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★さとるの製作過程★
このページは私、さとるが実際に楽曲を製作する過程を日記形式で書くことですこしでもあなたの作曲の手助けになればいいなーという趣旨でつくりました。
実際に楽曲を作る過程と言っても文字だけなので伝わりにくいこともあるかもしれませんがなにか参考になればいいなぁと思っています!!
主にバンド向けのロック、ポップスを作曲する場合の話になると思います。
私が実際にバンド活動をやっていくうちに劇的にアレンジできたと思う曲を具体的に書いていきます。
いまは音源などありませんがそのうち乗っけられたらいいなぁと思っています。
それではどうぞお楽しみください笑
さとるのアレンジ日記です笑
結構リアルに書きますよ!!
○月○日
自宅に帰り冷蔵庫からスポーツドリンクを飲み干した。
昨日は散々だった。
あの子とご飯を食べに行き家に行ったはいいけど何も無かった。
あれ以来なんか妙にあの子との関係がギクシャクしている・・・
メールを送っても返事が来ないし、電話にも出ない。
もうおしまいかなと思う。
そんな時に一番恋しくなるのがギターだ。
覚えた曲でも弾き語りしてみようと思いおもむろにギターを手にした。
ラララー♪
歌ってもあの子のことが頭から離れない。
気分転換にでも外に行こうかな。。。と思っていたときだった。
「友達になんてなりたくなーい」
自分の口からこんなフレーズが出てきたのだ。
あ、これは曲になる。
そのまま歌い続けた。
歌いながらなんとなくコード進行を考える。
シンプルな歌にはシンプルなコード進行だ。
あっという間に曲が出来てしまった。
これは名曲かもしれない。
名曲は3分で出来るらしいからだ。
ICレコーダーに大体のメロディを録音する。
○月△日
昨日できた曲に歌詞をつける。
シンプルな動機から生まれた曲なので歌詞はストレートでいい。
あの子への想いを単純にぶつけてみよう。
あっという間に歌詞が出来てしまった。
男の欲望がうまく表現できたと思う。
自分の感じたままに書いた歌詞は力強いと思う。
やはりかっこつけていては駄目なのだ、欲望も苦しみも丸裸にならなければ。
ICレコーダーに曲の歌詞付バージョンを録音する。
○月□日
メンバーに出来た曲を聞かせてみる。
弾き語りで十分じゃないか!!と怒られる。
しかし俺には直感できる。
この曲はバンドスタイルで絶対に化ける!!
○月×日
ちょっと間抜けな男のイメージが歌詞からにじみ出ている。
軽快なビートにしたいと思うので16ビートでやりたいなどと漠然と考える。
明日はスタジオだ、イメージを練っておこう。
ベースラインなどを漠然と考える。
俺はスタジオでメンバーと考えながらアレンジするのがすきなのだ。
○月☆日
今日はスタジオだった。
バンドはギター2本、ベース、ドラムの編成だ。
ギター2本のからみがうまくいかない。
技術的な問題もあるがやはりコードストロークだけではうまくいかない。
もっとファンクらしく空間を生かしたアレンジにしたい。
サビ以外の音を厚みを少なくしよう。
☆月○日
決定的なアレンジが思い浮かばないまま日々が過ぎてしまった。
しかし俺には確信がある。
この曲は絶対にいい曲だ!!
☆月△日
今日は自宅で教則本を使って練習をする。
教則本内のファンクフレーズを手当たりしだい弾いてみる。
するとひとついいリズムのフレーズが合った。
そこでワウペダルとともにそのフレーズを移調して弾いてみた。
ハマッタ!!!
いままで目の前にあった霧がすべて晴れたアレンジの鍵となるフレーズが見つかったのだ!!
教則本のフレーズをちょこちょこっといじってベースのやつに聞かせた。
これははまっているとメンバーにも評判だった。
☆月×日
アレンジがだいぶ決まってきた。
サビ以外はほぼ見つけたフレーズで埋め尽くしている。
これでこの曲のまったりグルーヴと間抜けな感じが出てきた。
しかし、曲全体がまったりしすぎて
沸点が無い。
曲に動きをつけるためにはどうすればいいのだろう。
☆月□日
スタジオに入るとベースがスラップフレーズを弾きはじめた。
そのときピンときてそれを2コーラス終わったところから弾いてみて!というとこれがはまった。
いままで沸点がない曲だったがこれで曲全体に面白みが出てきた。
スタジオでメンバーが集まるとこういう化学反応が起こるのが楽しい。
バンドの醍醐味だ。
☆月☆日
今日はライブでの初披露だった。
ライブ後に知り合いにあの曲よかったよ!!
あのギターのからみが最高だね!
などといろいろな感想をもらえた。
やはりアレンジにこった分だけ完成度も上がったみたいだ。
メンバーもこの曲はうちのバンドの代表曲になるな!!といっていた。
作曲者として誇らしい気持ちになった。
やはり音楽はすばらしい!!
つたない文章で申し訳ない笑
しかしほぼ実話なのですよ。
このように楽曲の製作の過程ではアレンジ上の悩みや歌詞をつくる上での悩み、メンバーの技術力の問題などなどいろいろな問題が出てくると思います。
しかし、常にいい曲にしようと前向きな気持ちでいろいろなことを試していくうちにきっといいアレンジが見つかります。
また、ここで書かれているように一人でやると煮詰まることもメンバー同士意見を出し合うと一気にアレンジがよくなることがあります。
あなたの参考になったかどうかはわかりませんがもし少しでも参考になれば幸いです!!
ここでさとる流の作曲の流れを簡単にまとめます!!
メロディ作り
↓
MTRやICレコーダーに仮録音
↓
バンドメンバーにメールで送る
↓
スタジオに入りイメージを伝え一度あわせる
↓
イメージと違うところを指摘、またはメンバーからのアイディアを採用
↓
演奏を録音
↓
家に帰りアレンジでよくないところを検討
↓
スタジオでフィードバック
↓
繰り返す
↓
完成!!
最後にひとつ言いたいのは、
曲作りに完成は無いと言うことです。
アレンジだってひとつのメロディに対して無限に考えられるし、コード進行もいくらでもつけなおせます。
一度完成したものももう一度見直してみると新たな発見があるかもしれませんよ!!
曲作りは永遠に終わりがないのです!!
それでは!!
質問や感想、要望などありましたら是非メールでお知らせくださいね!!
出来る範囲で作曲の質問にもお答えします!!!
また純粋なファンメールも募集中ですよ♪
どんなくだらないことでもいいのでお気軽にメールを送ってくださいね♪
アドレスは↓↓↓
info@genki-sakkyoku.com
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