あなたにもできる!作曲術♪
作曲ってどうやるのかわからない人や作曲に対する考え方を主に紹介する作曲講座です!!
作曲したいけどできなーいって人から一歩上の作曲を目指すあなたの力になります!!!

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★基礎編の最終段階!ダイアトニックコード★

さてさて、これまでで一応基本的なコードについてはすべて勉強しました!!
そしてそのコードの構成音の中ならどういう風にヴォイシングを作ってもいいということもわかりましたね?
それでは次にダイアトニックコードという概念について覚えましょう!!
これは今までのことがわかっていれば何にも難しくないですよ!

いままで覚えてきたコードはCやDmなど様々なコードがありますが実はこれらのコードの間にはあるルールがあるんです。
スケールのところで出てきたCメジャースケールを見てください。

Cmajar scale

これを楽譜に直してみます。(ここで初めて楽譜が出てきた!!)
Key in Cで使うメジャースケールの音をルートから並べたものをCダイアトニックスケールと言います。
Key in Eで使う音をルートから並べればEダイアトニックスケールです。

C diatonic Scale


これにスケール内の音で和音を積み重ねるとダイアトニックコードが導かれます。
どのコードもダイアトニックスケール内の音しか使ってないことに注目してください!!
あと和音の重ね方にもなんとなく法則がありますね!!

ダイアトニックコードが導かれた!

上に書いてあるアルファベットはその和音が表すコードネームです!
さて、それでは下に書いてあるローマ数字はなんでしょうか??

これは音程の話のところで音と音の距離をルートからの『度』であらわしたのと同じことです!!

Key in Cの場合はCをIとします。(トニックという名前がついていますがとりあえずおいといて!)
ローマ数字の読み方は英語とか日本語で適当にそのまま読めばいいと思います笑
Iならワン、IImならツーマイナー、VIIm-5ならナナマイナーフラットファイブですね笑
適当な日本人だからこそなせる業!!笑
これを4和音に拡張することもできます。

ダイアトニックコード4和音。

上はコードネーム、下のローマ数字はKey in CなのでCM7からの距離をあらわしたものです。
で、これだけでは何がなんだかわかりませんよね??笑
このダイアトニックコードってなんなのかって話なんですが、

要は主役のコードたち!ってことなんですね。

例えばKey in Cの場合基本的にここに出てくる7種類のコードを使えば曲が出来てしまいます!!
わー!ダイアトニックコードってすごい!!
ちなみに使う和音は3和音でも4和音でもどっちでもいいですよ!混ぜて使ってもいいです。
例えばギターをやる方でよく出てくるコード進行でC→F→G→Cというのがありますよね??
これはダイアトニックコードしか使ってないよね??

例えばスピッツのチェリー!!これはKey in Cでダイアトニックコードしか使ってません↓↓

http://music.j-total.net/data/013su/003_SPITZ/002.html
(途中のGonBとかB♭add9とかはとりあえずおいといて・・・)

ポップスの多くはこのダイアトニックコードの中だけで作られています!!

このダイアトニックコードの規則はメジャーキーならどのKeyになっても変わりません!!
つまりどのKeyでも一番目はメジャーコードだし、二番目のコードはマイナーコードですし、七番目はマイナー♭5です。
ちなみにKeyにはメジャーだけでなくマイナーもあるのですがそのときはちょっと違います。(でも簡単です!)
例えばKey in Eの4和音のダイアトニックコードは何かちょっと考えてみてください!!
Eメジャースケール、つまりEダイアトニックスケールの図をヒントで載せます!

ダイアトニックコードはこのスケール内の音しか使いませんよ!

E majer Scale

・・・


答えは
IM7 IIm7 IIIm7 IVM7 V7 VIm7 VIIm7−5
EM7 F#m7 G#m7 AM7 B7 C#m7 D#m7−5
ですね!

これでダイアトニックコードの導き方がわかったでしょうか??
ちょっとこのあたりから頭がこんがらがってくる人が多いと思うのでわからなかったら掲示板かメールで質問してみてくださいね!!

☆今回のまとめ☆
・ダイアトニックスケールはあるキーで使う音をルートから順番に並べたものである

・ダイアトニックコードはダイアトニックスケール内の音を重ねて作った和音である

・コードもインターバルと同じように数字で表せる

・基本的に曲のコードはそのキーのダイアトニックコードを使っている

今回ダイアトニックコードを知って身につくスキルはずばり耳コピのスキルですね!!


その曲のキーがわかれば基本的にダイアトニックコードしか使われていないから何のコードが使われているか絞りやすいですね!
ちなみに転調や特殊な進行が使われている場合は例外ですが・・・
次に解説するコード進行の原則も合わせればたいていの曲のコードは理論的にわかります!!
さぁ、そろそろ難しくなってきたかなぁ??
わからなかったらわからないままにしないで是非メールや掲示板で質問してくださいね!!
それでは!



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